「通信費」を定期的に見直しましょう

AI・SaaSをはじめとしたITツールの利用料を含む「通信費」は、少なくとも年に1回、棚卸しをして見直すことをお勧めします。

理由はシンプルで、これらの費用は契約のハードルが低い一方、気づかないうちに積み重なっていく性質を持っているからです。退職した従業員のアカウント分をそのまま払い続けていたり、似た機能のツールを複数契約したまま使い分けができていなかったりするケースは珍しくありません。

見直しの際は、クレジットカードの明細や会計データ(freee等)から通信費・支払手数料等に計上されている定期的な支払いを洗い出し、実際の利用者に利用状況を確認するところから始めるとよいでしょう。
利用実態に見合わないプランや、誰も使っていない契約が見つかれば、解約やダウングレードをしましょう。

固定費の見直しは、一度行えば翌月以降も効果が続くという特徴があります。
決算期の前など、見直しのタイミングをあらかじめ決めておくことで、対応を先送りにせずに済みます。

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